読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ブログのおもしろさについて

 
ブログをやめることにした まつたけのブログ
 
はてなブロガーのまつたけ氏がブログをやめるそうだ。
度重なるアンチの攻撃に疲れたのが主な理由とのこと。
そのニュースを聞いて初めて読んでみたが、なんだか某コンビニ店長を
思い出させる文章で、正直うわぁ……となった。
 
まつたけ氏には数名の粘着アンチがいて、文章にケチをつけられたり、
pv目当ての炎上商法だと批判されたりしたそうだ。
そのアンチらに対して、まつたけ氏はブログで度々言い返しているようだが、
それだったら、アンチの名前を読者に教えてほしい。
双方の言い分を見て、どちらに理があるかを判断させてほしい。
 
 
ブログ等での言論のおもしろさについては、私なりの見解がある。
「褒める=善、おもしろい」「貶す=悪、つまらない」という人情的な判断は、
不純だし、次元が低いと思う。質の良し悪しは、倫理とは別のところにある。
 
つまらないものに対して、それがなぜつまらないのかを鋭く語った論評は、
高次の見識という意味で「おもしろい」のだ。そして、おもしろいものを
見せることは「善」だ。より高度な知的刺激を与える人こそが偉いし、誠実なのだ。
 
逆に、ジョーク混じりの親しみやすい文体で書いていたとしても、
見識が低い文章は、やっぱりつまらない。知的刺激に乏しいからだ。
口語調で、やたらと自虐ネタを入れてくるブログにはそういうのが多い印象がある。
ようするに、余計なものを加えても気にならない程度の論なのだろう。
 
私の考え方が、はてなにも広まってほしい。
まつたけ氏とコンビニ店長の好感度に差があるのは不思議に思う。
私には、どちらも同じにしか見えないのだが。
 
 
 
※参考リンク
まつたけだかたけのこだかがブログをやめる件
 
すでに人気が落ちていたらしい。